福岡県大野城市で鍼灸院の間仕切りカーテンを設置

福岡県大野城市にて、鍼灸院の内装工事を行いました。
今回は、施術ベッドとベッドの間を仕切るための、カーテンレールと間仕切りカーテンの設置事例です。
鍼灸院・整骨院・整体院などの治療院では、施術ベッドを複数台設置するケースが多くあります。
その際によくご相談いただくのが、
ベッドとベッドの間をどうやって仕切ればよいか
という問題です。
完全な個室を作る方法もありますが、目隠しや簡単なプライバシー確保が目的であれば、壁を作らずにカーテンで仕切る方法も非常に有効です。
壁ではなくカーテンで仕切るメリット
鍼灸院や整骨院のベッド間仕切りには、壁を作る方法とカーテンで仕切る方法があります。
それぞれにメリットはありますが、治療院の使い勝手を考えると、カーテン間仕切りはとても現実的な選択肢です。
特に開業時や改装時には、コスト面・使いやすさ・将来的なレイアウト変更まで考えておくことが大切です。
カーテンを開ければ室内を広く使える
カーテン間仕切りの大きなメリットは、必要なときだけ仕切れることです。
施術中はカーテンを閉めて、患者様のプライバシーを確保できます。
一方で、施術をしていない時間や清掃時にはカーテンを開けておくことで、室内全体を広く見せることができます。
壁で完全に仕切ってしまうと、一つひとつの空間が固定されてしまいます。
カーテンであれば、閉めれば個室のように使え、開ければ開放的な空間として使えるため、治療院の運用に合わせやすいのが特徴です。
壁を作るよりも費用を抑えやすい
ベッド間に壁を作る場合、下地工事・ボード工事・クロス仕上げなど、さまざまな工事が必要になります。
さらに、照明や空調、換気の位置によっては、設備面の調整が必要になることもあります。
その点、カーテンレールとカーテンであれば、壁を造作するよりも費用を抑えやすくなります。
もちろん、天井の状態やレールの長さ、カーテン生地によって費用は変わりますが、目隠し目的であればカーテン間仕切りは非常に使いやすい方法です。
将来的なレイアウト変更にも対応しやすい
治療院は、開業後にベッドの台数や配置を変更することもあります。
最初はベッド2台で始めても、あとから3台に増やしたいというケースもあります。
壁で仕切ってしまうと、レイアウト変更の自由度が下がります。
一方、カーテンであれば、将来的な運用変更にも比較的対応しやすいです。
特に開業初期は、実際に営業してみないと分からないことも多いため、最初から固定しすぎない内装計画にしておくことも大切です。
カーテンレール設置で大切な天井下地の確認
間仕切りカーテンを設置する際に、特に重要なのが天井下地の確認です。
カーテンレールは、ただ天井にビスで留めればよいというものではありません。
カーテン本体の重さに加えて、開け閉めの際には横方向にも力がかかります。
そのため、天井にしっかりとビスが効く下地があるかどうかを確認してから施工する必要があります。
下地がない場所に無理に取り付けてしまうと、使用しているうちにレールがぐらついたり、最悪の場合は落下する可能性もあります。
治療院では患者様が利用する空間ですので、安全面を考えても、下地確認は必ず行うべきポイントです。
床との隙間は少し空けておく方が使いやすい

間仕切りカーテンは、床までぴったり付けるよりも、少し隙間を空けて作ることが一般的です。
今回のような治療院の場合、床からおよそ20cmから25cm程度の隙間を空けることで、清掃もしやすくなります。
カーテンが床に擦ってしまうと、汚れやすくなったり、生地の傷みが早くなったりします。
また、床に引きずるカーテンは見た目にも清潔感が損なわれやすいです。
鍼灸院や整骨院では、清潔感がとても大切です。
そのため、カーテンの丈は見た目だけでなく、日々の掃除やメンテナンスまで考えて決める必要があります。
治療院は清潔感のある生地選びが大切
鍼灸院や整骨院で使用するカーテンは、デザイン性だけで選ぶのではなく、清潔感を重視することが大切です。
患者様が安心して施術を受けられる空間にするためには、白系やアイボリー系など、明るく清潔に見える生地がよく使われます。
また、生地が厚すぎると圧迫感が出ることもあります。
逆に薄すぎると透け感が気になる場合もあります。
目隠しとしての役割、室内の明るさ、清潔感、メンテナンス性を考えながら選ぶことが大切です。
ヒダを作らない
一般住宅のカーテンでは、ヒダを取ったドレープカーテンがよく使われます。
しかし、治療院の間仕切りカーテンの場合は、必ずしもヒダを多く取る必要はありません。
今回のようなベッド間仕切りでは、ヒダを抑えたフラットな仕上げにすることで、生地の使用量を抑えやすくなります。
生地の量が少なくなれば、費用も抑えやすくなります。
また、見た目もすっきりして、治療院らしい清潔感のある印象になります。
豪華に見せるためのカーテンではなく、機能的に仕切るためのカーテンであれば、フラットな製法はとても相性が良いです。
完全な個室が必要な場合は壁の検討も必要です
カーテン間仕切りは便利ですが、すべてのケースで万能というわけではありません。
音をしっかり遮りたい場合や、完全な個室感を求める場合には、カーテンでは不十分なこともあります。
カーテンはあくまで目隠しや簡易的なプライバシー確保に向いている方法です。
そのため、カウンセリング内容をしっかり分けたい、隣の声が聞こえないようにしたい、完全個室として見せたいという場合は、壁で仕切る方法も検討する必要があります。
大切なのは、何のために仕切るのかを最初に明確にすることです。
目的によって、カーテンが良い場合もあれば、壁を作った方が良い場合もあります。
鍼灸院・整骨院のベッド間仕切りはカーテンがおすすめです
鍼灸院や整骨院のベッド間仕切りは、カーテンを使うことで、費用を抑えながら使いやすい空間を作ることができます。
必要なときだけ閉めて、使わないときは開けておけるため、室内を広く見せることもできます。
また、将来的なレイアウト変更にも対応しやすく、開業時の内装計画としても取り入れやすい方法です。
ただし、カーテンレールを安全に取り付けるためには、天井下地の確認が欠かせません。
見た目だけでなく、使い勝手や安全性まで考えた施工が大切です。
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福岡県内で鍼灸院・整骨院・整体院の開業や内装工事をご検討中の方は、ベッド間の仕切り方についてもお問い合わせは通話料無料のフリーダイヤル0120-104-504までお気軽にご相談ください。


