整骨院の床に最適な床材は?失敗しない選び方とおすすめ素材を解説

整骨院で使用する床材について
整骨院の床で一番オススメな床材はタイルカーペットです。

タイルカーペットがダントツおすすめです

 

整骨院で使用する床材について

整骨院の床で一番オススメな床材はタイルカーペットです。

整骨院の開業を考えたとき、内装の中でも意外と見落とされがちなのが「床材選び」です。

実はこの床材をどの素材でどの色にするのかによって、院の雰囲気・患者さんからの印象・スタッフの働きやすさに大きく影響する重要なポイントになります。

結論からお伝えすると、整骨院の床材としておすすめなのはタイルカーペットです。

ただし、すべての院に最適というわけではなく、用途やコンセプトに合わせた選び方が重要になりますので、整骨院内装センターではそのあたりは臨機応変にて対応しております。

整骨院で床材選びが重要な理由

整骨院 リフォーム 福岡

床材は単なる見た目の問題ではありません。
実際には以下のような部分に大きく関わってきます。

・患者さんの安全性(滑りにくさ)
・院内の静かさや落ち着き(防音性)
・清潔感の維持
・スタッフの身体への負担

例えば

床が滑りやすいと転倒リスクが上がりますし、もし躓いてころんだ場合床が硬すぎると事故につながりますし、床が硬いせいで長時間立ち仕事をする施術者の負担にもなります。

つまり床材選びは、患者さんやスタッフの両方に直結する要素と認識して選定するべきなのです。

よく使われる床材とその特徴

整骨院で検討される床材には数種類ありますが、床材にはそれぞれ特徴があります。

フローリング

整骨院 スタッフルーム


フローリングってみなさんが普段の生活でもよく目にして良く触れる素材ですから一番印象に残る床材で間違い無いです。

フローリングは見た目は良いですが、木質素材ですから、一度傷が付けば補修したり部分的に張り替えたりすることがとても困難ですし、初期投資としては床材の中では費用が一番かかる素材です。

クッションフロア(CF)

整骨院の床にクッションフロア

整骨院の床材にクッションフロアは適さないです


塩ビ製品の中でもクッションフロアは一番安価な床材ですから、その分コストは抑えられますが、とても柔らかい素材ですので、へこみやすく、見た目もどうしても安価な印象になりやすい傾向があります。

おすすめは水回りのトイレやバックヤードが良いと思います。

長尺シート(塩ビシート)

長尺シートは耐水性や耐久性は高いですが、無機質な印象になりやすく、リラックス空間を重視する整骨院にはやや不向きな場合もあります。

おすすめな場所はスタッフルームとか玄関土間が良いでしょう。

タイルカーペットをおすすめする理由

これらと比較したうえで、バランスが良いのがタイルカーペットです。

① 防音性が高く、落ち着いた空間をつくれる
足音や物音を吸収してくれるため、院内の静けさを保ちやすくなります。

② クッション性があり、施術者の負担を軽減
長時間の立ち仕事でも疲れにくく、スタッフにとっても働きやすい環境になります。

③ 部分的な張替えが可能でメンテナンスしやすい
汚れたり傷んだ部分だけを交換できるため、長期的に見るとコストを抑えやすいのもメリットです。

④ デザイン性が高く、高級感も演出できる
色やパターンの組み合わせで、院のコンセプトに合わせた空間づくりが可能です。


タイルカーペットの注意点

整骨院にとってタイルカーペットはとてもおすすめな床材で間違い無いのですが一方で、タイルカーペットのデメリットも理解しておく必要があります。

タイルカーペットの弱点としては

・防水性はない
・清掃方法によっては汚れが残りやすい
この様な素材独自の性質は否めません。

そのため、水回りや汚れやすいエリアには別の床材を使うなど、場所ごとの使い分けが重要です。

では次の項目ではタイルカーペットのメリットについてまとめてみます。

タイルカーペットを使うメリット

整骨院 受付棚造作

整骨院内装センターが整骨院の床にタイルカーペットをおすすめする理由

・意匠性(見た目)がよくなる
・歩行感が柔らかく安全
・掃除がしやすい(掃除機推奨)
・汚れても部分的に張り替える事が容易
・タイル状なのでデザイン性が高い
・施工性が高い(工期が短い)
・仕上がりが安定している

上記の様な理由からタイルカーペットを推奨しております。

良くタイルカーペットが汚れてしまった場合はどうしたら良いのか?との質問をお受けいたしますが、タイルカーペットはタイル状の材料ですから汚れた部分だけ簡単に張り替える事が出来るのです。

場所によっては、プロに依頼しなくてもスタッフさんご自身で簡単に張り替える事が可能です。

張り替え用に材料はストックしておきましょう

ここ大事。

タイルカーペットは部分的に張り替えられるメリットがあるので、張り替える場合は新しいタイルカーペットを数枚余分にストックしておくことをおすすめします。

その時、汚れたタイルカーペットは洗うことでキレイに出来るので乾かせばまたストックとして残しておくと良いでしょう。

まとめ

整骨院の床材は、見た目だけでなく「安全性・快適性・メンテナンス性」に大きく関わる重要な要素です。

タイルカーペットはそれらのバランスに優れており、多くの整骨院にとって有力な選択肢になります。
ただし、すべてを同じ床材にするのではなく、用途に応じて適切に使い分けることがポイントです。

整骨院開業前の内装相談について

整骨院の内装は、見た目だけでなく「動線」や「使い勝手」によって、日々の運営のしやすさが大きく変わります。

整骨院内装センターでは開業前の段階でご相談いただくことで、無駄なコストを抑えながら、実用性とデザイン性を両立したご提案が可能です。

これから整骨院の開業を検討されている方は、通話料無料のフリーダイヤル 0120-104-504までお気軽にお気軽にご相談ください。

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