北九州市小倉南区のひわまり整骨院様が移転となる為、移転に伴い新規整骨院内装工事のご依頼を頂いております。
今回は、整骨院の床材について取り上げていきます。
整骨院の移転リフォーム
先程書きましたが、ひわまり整骨院様は、もう10年ほど前になりますかね。
弊社のサービスを利用して頂いき、それからもちょいちょいとお付きあいさせて頂いています超優良な顧客様です。
院長先生から、移転するからまた新しい整骨院の内装をお願いしたいとお声掛けしていただいきました。
もう、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
整骨院内装センターでは、この様に整骨院のリフォームも行っていますので
大体のことはご相談に乗れるとおもいますので、遠慮なくご相談ください。
整骨院や接骨院にオススメの床材とは
皆さんが今まで働いていた整骨院の床材はどんな感じでしたか?
これが私の質問です。
なぜこのようなことを聞くかと言いますと
その床材の上で仕事を日々行っていてなにか不具合や違和感など感じたこと無いですか?
ってことです。
などなど
いろんなことを知らずに感じていたと思いますので、その感覚が大事かなと思っています。
まずは、その感覚を大事に思い出してほしくて、でもそれだけでは整骨院に来てくれる患者さんのことは考えずにあなたの意見だけの一方通行担ってしまいますから、患者さんはどういった床材のほうが気に入るかな?
って言うのも考慮してほしいところですね。
そういった中で、僕がおすすめする整骨院の床材といえば
超王道にはなりますが、やはりタイルカーペットが一番良いのでは無いでしょうか。
タイルカーペットは、色が豊富ですからいろんなデザインで整骨院の床を仕上げる事ができます。
デザイン性さえ間違えなければ、5色使っても問題有りません。
もちろん1色でも大丈夫ですし、あなたの整骨院のイメージにあったデザインにするのもいいですよね。
整骨院のイメージカラーは皆さんあるはずですから、それを全面に押し出すのも有りです。
小倉南区のひまわり整骨院内装工事
もう10年前ですよ。
2014年の様子です。
藤川院長って体は僕より遥かにご作って大きい人なんですけど、人柄がなんと表現していいかわかりませんが、ちょっと乙女な感じというか(笑)
人柄がやばいくらい素晴らしい人なんですよね。
だから、田舎の整骨院でも10年地域の人に愛されるし、スタッフさんも大事にする先生ですので、スタッフさんがいきいきと働いているので、それが患者さんにとっても安心感を与えるんでしょうね。
そんな先生に信頼して頂き再び工事を依頼してもらいましたから、精一杯気持ちを込めて整骨院の内装工事したいと思います。
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