前回のブログ記事の続きです。前回は、自宅で鍼灸院を開業するためのノウハウについて書きましたが、私がこれはやっておいたほうが良いですよと思う工事をお知らせ致します。
前回のブログ記事を先に読むと便利です
今回のブログ記事は
前回の鍼灸院を自宅で開業する場合の間取りについての続編ですから
まだ読んでいない方はそちらを先に読んでから今日のブログを読むことをおすすめします。
前回のブログ
自宅で鍼灸院を開業する為にやっておきたいリフォームとは
自宅やマンションで鍼灸院を開業するにあたり規定に沿ったリフォームをする時に
やっておきたい工事とは
患者さん用のトイレをつくりましょう
ってことです。
自宅で鍼灸院を開業するために自宅をリフォームするときは広さや換気設備だけでは足りません
患者さん専用のトイレを用意することは非常に大切です。
いろんな考えがあるとは思いますが
自宅のトイレを不特定多数の人から利用される家族の気持ちはどうでしょうか?
掃除の頻度も上がりますし、モラルに欠ける使い方をする人も居るかもしれません。
何より、コロナ渦ですのでコロナが終息に向かっているとは言え
感染症の恐れがあるのであれば自宅のトイレは家族だけにしておいたほうが無難です。
患者さん側にとっても他人の家のトイレを利用するって
例えば飲食店のトイレを利用するときの気持ちとはまたちょっと感じが違うのです。
しっかりと
患者さん用トイレと区分けしていてくれたほうが使う方も安心するのです。
だから
ぜひ、忘れないでやってほしい工事とは
患者用のトイレを作る事です。
戸建て住宅の方がリフォームに適している
自宅の患者さん用のトイレを作るって言う問題ですがこれは、マンションよりも戸建て住宅の方が作りやすいです。
構造的にそうなんです。
通常のリフォームでも同じことで同じ工事の内容でも
マンションよりも戸建て住宅の方が遥かに作業は楽なことが多いですね。
だから
マンションの部屋にトイレをもう一つ設けるってなってくるととても大変なんです
自宅マンションで鍼灸院を開業する方はこの事は知っておいた方が良いですね。
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