福岡市東区和白丘で整骨院オープンを8月初旬に控えているいのくち整骨院の内装工事進捗状況です。
ベッドが搬入されました
壁紙工事も終わり、床のタイルカーペット張りも完了したら、いよいよ整骨院の内装工事も終盤に差し掛かります。
この日はベッドが搬入されました。
この写真は、いのくち院長が撮影して送ってくれた写真です!
めちゃ上手(笑)
ビタミンカラーの内装色でまとめてます
床のカーペットはオレンジ系でベッドはミントグリーン
ビタミンカラー満載で治療院としても、とても上手な色使いしていますよね。患者さんにも元気とか清潔とかの印象を与える事ができると思います。
人は目から入る情報にかなり左右される生き物だと言いますが、それはかなり信憑性が高い情報ですよね。
美味しそうなものを見れば美味しそうに見えるし、見た目が不味そうなら食べたくもなくなりますから、飲食店の場合でも盛り付けや食器などに気を使うのはその効果があることを知っているからです。
整骨院だってそうですよ。
白をベースに、いのくち整骨院の内装みたいに差し色で元気が出るビタミンカラーを使うことは治療院としてはとても優秀だと思います。
患者さんから見ても好印象だし、ここで働くスタッフさんも明るいおしゃれな整骨院だと働きがいがあると思います。
まとめ
整骨院や接骨院のレイアウトって、受付の位置やベッドの台数などさほどどこも差はなくある程度のレイアウトは決まってきます。
どこで差別化するかは、色使いが重要です。
あなたの整骨院に患者さんが入ってきて「清潔感のある内装」って言う印象が残るような色使いを心がけて見ると良いですよ!
整骨院は地域密着型商売ですから、あなたの整骨院を気に入ってくれた人がまた別の人を呼んできてくれるはずです。
内装の色使い
ぜひ気にして見てください!